出典元：https://point.rakuten.co.jp/invest/introduction/
今回、僕がリサーチした案件は楽天ポイント運用についてです。
先日、PayPay運用ボーナスの記事を書いた際に他のポイントでも運用が出来るのか
調べてみたら楽天ポイントも運用が出来ることが分かりました。
せっかくなんで僕も楽天ポイント運用に参加して
どれくらい稼げるのか？実践してみたいと思います。
実は僕が普段から使っているクレジットカードは楽天カードなんですよ。
ですので毎月ポイントが付与されていたんですが
そのポイントを運用出来るなんて知りませんでした。
今まで付与されたポイントはショッピングの支払いでしか
使ったことがないんですが、これからはポイント運用にも
いくらか回してみたいと思います。
どれくらい増えるのか楽しみですね。
今後、あなたが楽天ポイント運用にチャレンジしたいと思われた際、
この記事が参考になれば幸いです
こちらの記事も是非、読んでおいてくださいね
楽天ポイント運用とは
楽天のポイント運用は、楽天サービスや買い物の利用で貯まった「楽天ポイント」を使って運用の疑似体験が出来るサービスです。
楽天ポイント運用で使えるポイントは「楽天スーパーポイント」です。
そのうち通常ポイントのみが運用に使えるポイントになります。
期間限定のポイントはショッピングには使えますが
運用には使えないとのことです。
ちなみにすでに利用者は300万人を突破しているとのこと。
今までこのサービスを全く知らなかった僕は完全に出遅れた
感じです。
楽天ポイント運用に関わる手数料
このサービスを利用するための手数料は掛かりません。
ポイント追加時、ポイント引き出し時ともに手数料はかかりません。
楽天ポイント運用は何ポイントから参加できるのか？
100ポイントから参加が可能です。
ポイントの追加も100ポイント単位で出来ます。
1回の追加の上限は30000ポイントまでです。
運用したポイントの使い道は
運用しているポイントはどんな使い方ができるのでしょうか？
自分のタイミングでいつでも自由に引き出しすことが出来ます。
ポイントは通常ポイントとして1ポイント＝1円としてお買い物に使うことが可能です。
楽天ポイント運用の引き出しは何ポイントから出来るのか？
ポイントの引き出しは1ポイントからOKです。
引き出す際に「ポイント数指定」を選択するか
「すべてを引き出す」を選びます。
楽天ポイント運用はマイナスもあるのか？
一応、投資なんでマイナスもあり得ます。
また、運用がマイナスになっても補填はしてもらえません。
マイナスのリスクがあることを承知で参加する必要があります。
楽天ポイントの運用は実は3種類もありました
実は楽天ポイントを運用する方法は「ポイント運用」だけではありません。そのほかに「ポイント投資」「ポイントビットコイン」というサービスがあります。
ポイントビットコインとは？
「ポイントビットコイン」はポイントをビットコインで運用するものです。まあ、文字通りですので特に説明はいらないと思います。
しかしながら「ポイント投資」と「ポイント運用」の違いは何か気になりますよね？
「ポイント投資」と「ポイント運用」の違いについて
それでは名前のよく似たサービスである「ポイント投資」と「ポイント運用」についてその違いを説明しますね。
それでは違いについて詳細をみていきたいと思います。
最も大きな違いは投資したポイントが現金で戻るのか、ポイントで戻るのかです。
・ポイント投資でポイントを引き出す場合は楽天証券の口座に現金が戻ります【ポイント運用ではポイントで戻ります】
・ポイント運用でポイントを引き出す場合は楽天ポイントとして戻ります
実はポイント投資とポイント運用では運用元も違うんですよね。
ポイント投資は楽天証券が運用元。
ポイント運用は楽天が運用元です。
ポイント運用では楽天の関連会社の楽天証券が運用するので
楽天証券の口座を開設する必要があります。
楽天ポイント運用のコツ
楽天ポイント運用するならできるだけ上手に運用したいですよね。
運用するにあたりまずはポイント運用のコース選びが重要です。
ポイント運用には2つのコースが用意されています。
アクティブコースとバランスコースがあります。
アクティブコースの方が積極的に運用するので利益も大きくなりますが
その反面、運用益がマイナスになる可能性もあります。
バランスコースは安定志向タイプです。
僕個人はアクティブコースで運用しています。
所詮、ポイントなんで仮にマイナスになったとしても痛手は負いません。
絶対にマイナスにはしたくないという方はアクティブコースはおススメしません。
運用の元本＝楽天ポイントを増やす方法
楽天ポイント運用の元本は楽天ポイントです。
たくさん運用したいのなら楽天ポイントが必要です。
楽天ポイントを増やすには楽天で買い物をするに限ります。
または楽天カードで決済をするなどして
積極的に楽天と関わる必要がありますね。
ちなみにポイント運用に使える楽天ポイントは通常ポイントのみです。
期間限定ポイントは運用に回せません。
最も効果的なポイント運用法とは
ポイント運用は長期目線で考えましょう。短期での運用はおススメしません。
長期目線で考えた場合、最も効果的な運用方法は
放置することです。
気づいたらポイントが増えてる！！そんな感じで大丈夫です。
忘れた頃にポイント運用画面でどれくらいふえたかな？って感じで
いいです。
楽天ポイント運用の始め方
検索エンジンで【楽天ポイントクラブ】で検索してください
楽天ポイントを使うをクリック
ポイント運用をクリック
STARTをクリック
あとはアクティブコースかバランスコースを選んでポイント運用の開始です。
楽天ポイント運用まとめ
楽天ポイントが100ポイント以上あればスタート出来ます。
投資の疑似体験が出来るので投資初心者の方にはおススメです。
投資なので100％増えるとは言えませんが、仮にマイナスになったとしても
元手は所詮ポイントです。全額失ったとしても現金ではないので痛手は負いません。
アクティブコースがオススメ。運用で増えたり減ったりをしっかり体験出来ます
僕もアクティブコースで運用しています。
今後、実践報告もしていきたいと思います
paypayボーナス運用、dポイント投資との比較、どれがお得に運用できるのか？
paypayボーナス運用、楽天ポイント運用、楽天ポイント運用ビットコイン、dポイント投資の運用利率の比較です。
どこで運用するのがお得なのか？
楽天ポイント運用とdポイント投資の比較なら楽天ポイント運用が常に運用が上回ってるので楽天ポイント運用がオススメかなと思います。
paypayボーナス運用と楽天ポイント運用との比較ならpaypayボーナス運用の方が運用で上回っているのでpaypayボーナス運用がおすすめだと思います。
こっちの記事も参考にしていただければ幸いです。
だったら、他に稼ぐ方法があるのか？
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